高校創立50周年・中高一貫課程創設20年

平成26年(2014年)、佐久長聖は高校創立50周年、中高一貫課程創設20年の節目を迎えました。


記念式典・講演会

  10月11日、佐久長聖高等学校創立50周年・中高一貫課程創設20年記念式典が高校で挙行されました。
  昭和39年、「礼節・忍耐・誠実」を教育理念に佐久高等学校として開校して50年が過ぎ、そして、平成7年に長野県最初の中高一貫教育を行うべく中学校を併設し「佐久長聖」に校名を変更して20年目となります。
  節目の年を迎え、長聖を支えてくださった多くの皆様のご臨席を賜りながら、高校・中学の生徒会中心の運営で式典は行われました。
  式典後、聖学院大学学長の姜尚中先生を講師にお招きし『心の力』の演題で記念講演会が行われました。姜先生からは「教養に専門的な知識を備えて初めて社会で通用する人間になる。総合的な視点から人間を見ることが大切。」であることを教えていただきました。
  更なる飛躍を期して、次の50年に向けての歩みが始まりました。



関連行事

野球部招待試合

平成26年11月3日(祝)午前9時00分より於:県営上田野球場

11月3日 野球部記念試合
 9:00開会セレモニー
 9:30第1試合 桐光学園高等学校
12:00第2試合 松商学園高等学校
天候状況により中止となる場合は、3日朝7時までにホームページ上に掲載します。

  11月3日、高校野球部の招待試合が上田県営球場で行われ、創立50周年に花を添えました。
  招待校は、松井裕樹投手(楽天)の母校桐光学園、今秋の北信越大会で準優勝した松商学園の2校です。開会セレモニーのあと行われた桐光学園との試合は5対4で勝利、2試合目の松商学園戦は5対5で引き分けました。
  試合前日は佐久市内のホテル一萬里で両校の監督を招いた座談会も行われました。本校野球部の藤原監督は「これからも学校の発展に野球部として貢献したい」と話しました。


物故者追悼式

  11月23日、高校で「物故者追悼式」が執り行われました。佐久長聖高等学校創立50周年・中高一貫課程創設20年の節目を迎え、他界された教職員、歴代PTA会長、後援会会長、並びに卒業生の方々の御霊を追悼するとともに、新たな歴史創造への決意をお誓いいたしました。


吹奏楽部・管弦楽部・合唱部合同演奏会

  12月23日、管弦楽部・合唱部・吹奏楽部の合同演奏会を小諸市文化センターで開催しました。
  例年、天皇誕生日には管弦楽部と合唱部の定期演奏会を行ってきましたが、今年は高校創立50周年・中高一貫課程創設20年の記念行事の一環として、吹奏楽部を加えた合同演奏会となりました。ここ数日続いた寒さもちょっぴり緩み、たくさんの方にご来場いただきました。
  中高合同クラブの合唱部と管弦楽部は、全体で練習をできる時間が少ないなか、この日のために準備してきた楽曲を心を込めて披露しました。
  全国大会をめざして活躍中の吹奏楽部はメリハリのきいた力強いサウンドで聴衆を魅了しました。また、吹奏楽部の演奏に、中学のダンス同好会が賛助出演して花を添え、合唱部・管弦楽部とのコラボレーションでは美しいハーモニーを聴かせてくれました。
  中学有志合唱団が吹奏楽と管弦楽部の伴奏で「大地讃頌」を合唱すると会場からは万雷の拍手が。そして最後は、ご来場の皆さんにも歌っていただき「ふるさと」の素敵な歌声が響き渡りました。
  記念行事の最後を飾るにふさわしい素晴らしい演奏会となりました。多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。