ごあいさつ

理事長挨拶

学校法人聖啓学園理事長イチカワドイル徳恵   中学高校の6年間をどのようにすごしたいでしょうか。大人になってどのような人生を歩んでいたいでしょうか。私だったら、朝起きたとき、さあ今日はどんなことが待っているかなあ、仲間とどんな時間がすごせるかなあと、一日が楽しみでワクワクする、そんな学校生活を送りたいですし、その先に、更に充実した人生が待っていて欲しいと思うでしょう。そして、自分の周りの人たちにも、そのようであって欲しいと願います。これは私の本心、「心」の声です。佐久長聖でも、私は、こうした自分の心の声が大切であると考えております。なぜなら、私は、精神科医として、人が心豊かな人生を送ることをお手伝いして参った経験からも、この目に見えない「心」の声をいかに大切にするかが、人間の無限の可能性を開花させる鍵だと思っているからです。
  「心」の声を大切にしていくと、「勉強しなくては」、から、「勉強したい」に変わります。結果として人は驚くような力を発揮します。まさに、可能性は無限です。
  佐久長聖は目下、佐藤校長の陣頭指揮で、勉強したいと思える学校づくりをしております。佐藤校長は「心」の声を聴く力に卓越しています。ですからこれまで、私学界のだれもが敬服する結果を打ち出してきたのだということは、私が改めて言及するまでもないかもしれません。
  新生佐久長聖の中に、ご一緒に身を置くことを想像してみてください。ワクワクしませんか。



《ごあいさつ》

学校長挨拶

ワクワク感をもてる学校に

佐久長聖中学高等学校校長 佐藤康   私には「夢」があります。それは時代にマッチした「学校創り」です。
  子どもたちが心の底から「楽しい」と思える「学校創り」を追究し、そのためには真の「生きる力」を身につけるための「教育」を展開していこうと考えていました。
  奇跡的な「出会い・ご縁」により、佐久長聖中学・高等学校の校長として着任が決まりました。
  ただ「校長」になることだけが、「夢」ではないので、まだ「夢実現」には至っていませんが、「夢実現」へのスタートラインに立てたことは間違いありません。
  甲子園で優勝するには、甲子園に出場しなければ「優勝」できないのと同じことです。
  まず、私がやるべき事は、佐久長聖中学・高等学校の伝統「礼節 忍耐 誠実」の精神を継承しつつ、新時代に相応しい「新しい息吹」を注入していくことだと考えております。そして、佐久長聖に集う生徒・保護者の方々に「楽しさ」と「ワクワク感」を提供できるよう努力してまいります。