長聖ニュース

2015年5月


日能研の小嶋先生の講演会を実施しました。

中学 2015/5/29

  29日、中学で第1回文教講演会が行われ、日能研理事長・日能研関東会長の小嶋勇先生の講演を生徒・保護者が伺いました。「知識の土台を作れ。時間を無駄にするな。約束を守れ。失敗を恐れるな。・・・」。先生の若々しく、エネルギッシュで、力のこもったお話に引き込まれました。
  この日は午前中に授業参観、講演会後は学級懇談会・館生の保護者会が行われ、家庭と学校との連携も深められました。



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中学で音楽集会がありました。

中学 2015/5/28

  28日、中学で今年最初の音楽集会がありました。9月に行われる文化祭「聖華祭」に向けて全校合唱曲を創り上げていくためのものです。
  学芸委員長の水谷葉南さんから「大勢で歌う楽しさを感じましょう」と話があったあと、指揮者・伴奏者・パートリーダーが紹介されました。「皆さんのポテンシャルを引き出します!」「皆さんが盛り上がるように一生懸命に伴奏します!」と力強い挨拶がありました。
  聖華祭では「夢の世界へ」と「大地讃頌」を歌います。初めての全校合唱は、今年も素晴らしい歌声を響かすことができるだろうなあと想像させるものでした。



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1年3組が藍染めを体験しました。

中学 2015/5/23

  23日、中学1年3組が体験学習で藍染めのハンカチを作りました。地元岩村田の呉服店の岩崎泰治さんにご指導いただきました。
  岩崎さんは1842年創業の「岩崎呉服店」の7代目のご主人です。岩村田はかつて中山道六十九次の江戸から数えて二十二番目の宿場として栄えたところです。藍は消毒やマムシよけの効用があるとされ重宝されていたそうで、岩村田にも18世紀の初めのころには藍染めを専門とする「紺屋」がすでに6軒あったそうです。しかし、近代以降になると化学染料の普及ですっかり廃れてしまいました。岩崎さんは35年ほど前に、この岩村田で藍染めを復活させることを決意して藍の栽培と藍染めを始めた一方、その普及にも努めていらっしゃる方です。
  藍染めに関わるお話をしていただいてから、最初は、摘み取ったばかりの藍草の葉で染める方法を全員で体験しました。ジューサーで砕いた葉を漉した緑色の水の中で、順番に絹の布を手で揉みだしながら染めていきます。はじめは緑色をしていた布が、空気に触れることでだんだんとやさしいブルーに変わっていきました。藍染めの色にもいろいろあって、これは「秘色(ひそく)」という色なのだそうです。
  次に、乾燥した藍の葉を発酵させて作った液体で、ハンカチを作りました。液体に漬けては外に出して、という作業を何回か繰り返しながら、濃い藍色に染めていきます。この色は「褐色(かちいろ)」と呼ばれ、勝ちに通じて縁起を担いで使われてきた色だということです。漬ける前の絞り方で模様が変わります。ビー玉と輪ゴムでしばったり、指で渦を巻いたり、棒に巻き付けたハンカチをぎゅっと絞ったり、どんな模様になるのか想像しながら楽しく制作していきました。それぞれの個性が表れた世界に一枚しかないハンカチができあがり、生徒たちも満足そうでした。



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中学1年4組が乗馬体験に行ってきました。

中学 2015/5/22

  青空が広がった22日金曜日、21期生1年4組は、佐久市のスエトシ牧場に行ってきました。牧場では3つのグループに分かれて、厩舎清掃・ブラシ掛け・乗馬体験をさせて頂きました。
  乗馬体験では、初めは怖がって乗っていた生徒も、スタッフの方に丁寧に指導して頂いたおかげで、胸を張って堂々と乗れるようになりました。手綱や足で指示を出して馬を操る姿は、とても凜々しく立派でした。
  ブラシ掛けでは、馬の種類や特徴等を詳しく教えて頂き、馬とふれあいながら力強くブラッシングをしました。牧場の中でもっとも大切な仕事となる厩舎の清掃も、嫌な顔一つせず、黙々と取り組む姿が見られました。
  原因不明で急に歩くことができなくなった馬とも出会いました。馬は、普通歩くことができなくなったら、排泄が止まり、死を待つのみなのですが、スタッフの方の懸命な看病とリハビリにより、今では足を引きずりながらですが、歩くことができるようになったそうです。そんな話を聞きながら、動物に対する愛情をより一層強くする生徒もいました。
  スエトシ牧場には、馬以外の動物もたくさんおり、その動物にも餌をあげたり、抱っこしたりと明るくふれあいながら、あっという間に時間が過ぎた気がします。帰りのバスの中では、「ぜひまた来たい!」という声が数多く聞こえました。生徒にとって、とても貴重な経験となりました。



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高校野球 春の県大会を制覇! 5季ぶり14度目の優勝!

高校 2015/5/21

  第132回春季北信越高校野球県大会決勝が21日、諏訪湖スタジアムで行われ、長聖は1点をリードされた9回2死からの劇的なサヨナラ勝ちで、5季ぶり14度目の優勝を飾りました。
  県大会決勝は東信大会決勝で敗れた上田西高校との再戦となりました。東信決勝では1点に抑えられた打線がこの日は序盤から点を積み重ね、7回を終えて8対2とリード。ところが終盤の8回・9回に投手陣が打ち込まれ4点ずつ奪われて9対10と逆転を許すと、迎えた9回裏の2死満塁から四球で同点、最後はレフト越えのヒットで乱戦に決着をつけ、雪辱を果たしました。
  夏の大会を見据えながら、県の1位代表として出場する北信越大会は6月6日から、今年は長野県(長野オリンピックスタジアム・県営上田球場)で開催されます。



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中高ゴルフ部が県ジュニア選手権で大活躍!

長聖 2015/5/11

  5月10日に行われた長野県ジュニアゴルフ選手権大会で中学生・高校生ともに大活躍しました。
  男子は「12歳~14歳の部」で中学3年の新村駿君が64の好スコアで優勝。「15歳~17歳の部」でも高校3年生の迫田航季君が優勝しました。また、女子では「15歳~17歳の部」で高校3年生の脇山佳連さんが大会2連覇を飾りました。
  これから夏の関東大会、そして全国大会に向けて活躍が楽しみです。

【第17回長野県ジュニアゴルフ選手権大会 上位の結果】
男子[12歳~14歳の部]優勝新村 駿 君(中3)
3位岩崎 裕斗 君(中2)
[15歳~17歳の部]優勝迫田 航季 君(高3)
2位新村 廉 君(高3)
3位島田 青葉 君(高3)
女子[15歳~17歳の部]優勝脇山 佳連さん(高3)
2位真田 来美さん(高3)
3位伊藤 歩さん(高1)


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中2生が福祉体験を行いました。

中学 2015/5/9

  中学2年生が体験学習で福祉体験を行っています。
  本校では例年、佐久市社会福祉協議会や地域のボランティアグループの皆さんにご指導いただきながら福祉体験を行い、生徒の福祉意識の向上を図っています。
  9日の土曜日は、1組が車椅子体験、2組が手話体験、3組が点字体験を行いました。(スキルアップコースの4組は、土曜日にはクラブなどの活動をすることが多いため、金曜日に実施しています。)
  生徒たちは、身体に何らかの障がいのある方々からのお話を伺ったり、実際に車椅子の体験を行ったりしながら、障がいを持つ方々の日常生活が想像以上に困難であることを知りました。また、手話や点字の体験を楽しく行うことで、自分が伝えたいことを表現できることの大切さや喜びを改めて理解することもできました。
  この活動を通して、生徒たちがこれから自分たちでどのような社会を築いていくべきなのかを真剣に考えていってほしいと願っています。



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中1生が和紙作り・藍染め・蒟蒻作りを体験しました。

中学 2015/5/2

  4連休前の土曜日、中学1年生が土曜体験学習をクラスごとに行いました。
  1年2組は、300年の伝統を誇る「立岩和紙」の技術を受け継ぐ、小県郡長和町の信州・立岩和紙の里を訪れ、和紙づくりに挑みました。最初に作業の流れの説明を受けた後、まず木枠に楮(こうぞ)の繊維が溶かされた水を流し込み、ムラがでないように紙をすきました。そして、その上に赤・青・黄・緑・茶などの色がついた繊維でそれぞれの思い思いの絵や文字を描きました。
  生徒たちは、最初はおっかなびっくりな様子でしたが、慣れてくるとみんなどんなデザインにしようかよく考えながら、集中して真剣に、そして丁寧に制作に取り組み、それぞれ8枚のはがきを完成させました。
  描き終わった和紙を天日に干して終了。様々な個性あふれる作品が和紙の里に並びました。今日作った和紙は来週、生徒たちの手元に届きます。仕上がりが楽しみです。
  中学1年生は、1学期に「和紙作り」「藍染め」「蒟蒻作り」「乗馬」を体験します。和紙作り以外の体験については、また別のクラスの体験時に紹介していきます。



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聖朋館でドッジボール大会が行われました。

中学 2015/5/2

  5月1日、中学生徒寮・聖朋館の館生たちによるドッジボール大会が行われました。
  館生たちは、入浴・夕食後の夜8時から90分間の学習会で机に向かいますが、金曜日の夜は一週間の疲れを取り気持ちをリフレッシュさせるためにレクリエーションの時間になっています。
  この日は館生同士の親睦を深めるために、学年の枠を越えて生徒たちが生活するフロア(階)ごとのチームの対抗で、ドッジボール大会を行いました。
  チームで円陣を組んで声と気持ちを合わせ、先輩たちからは1年生に激励の言葉がかけられ、そして、楽しく、笑顔で、元気に汗を流しました。



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18期生のハナミヅキが咲き始めました。

中学 2015/5/1

  この春、高校に進級した18期生たちが中学修了の記念に植樹したハナミヅキの花が咲き始めました。
  まだまだ木としては小さなハナミヅキですが、これから18期生たちが高校で大きく成長していくのと同じように、グングンと育っていくことでしょう。