長聖ニュース

2015年11月


高校1年生対象の性教育講話が行われました。

高校 2015/11/26

  例年、高校1年生を対象に行っている性教育講話を、11月21日、長野県助産師会より助産師の柳沢明子先生と葛城晴佳先生をお招きして実施しました。今年は、希望される保護者の方にも聴講していただきました。

柳沢 明子先生
  性・妊娠・出産・育児・性感染症をテーマに、今の日本で不妊や性感染症が大きな社会問題になっていることを受けて、妊娠の難しさや性感染症の怖さについてお話いただきました。今の高校生が10年後、20年後の社会で生きていくために、次の世代に命をつなぐ準備をするために、そして一人ひとりが幸せな人生を送るために、正しい知識を身につけてほしいという先生の呼びかけに、参加した生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
  「自分の人生に責任をもつだけでなく、パートナーの人生にも責任をもって行動できる大人になってほしい。」という先生のメッセージを心に刻み、一人ひとりが未来の自分につなげていってほしいと思います。

葛城 晴佳先生
  自分の人生をデザインしようというテーマで、今度どう生きていくのかを考えることの大切さについてお話していただきました。女性にとって妊娠できる時期にはリミットがあること、また1051兆分の1の確率でひとつの命が誕生するということ、他にも今まで知らなかったようなことも分かりやすく説明していただき、参加した生徒たちは改めて命のかけがえのなさを感じたようです。高校生である今、自分の体を守ることが将来の子どもの命を守ることにつながるということが分かったのではないでしょうか。正しい知識を身につけ、自分自身を大切にして、幸せな将来を築いてほしいと思います。



《長聖ニュース》

中学でジェシカさんのミニコンサートを開催しました。

中学 2015/11/25

  11月25日、カナダから来日中の歌手ジェシカ・スチュアートさんのミニコンサートが開かれ、中学生が音楽を楽しみました。
  トロント在住のジェシカさんは、"The Jessica Stuart Few"という3人組で音楽活動を展開しており、今回は京都・東京・横浜の3都市を巡る2回目の日本ツアーを行ったということです。実はジェシカさんは、小学生のころ、ご家族と佐久で生活された経験があり、今日のコンサートは本学園のイチカワドイル理事長の紹介で実現しました。
  その音楽は、ポップスとジャズ、そして「琴の音色」というオリエンタルなサウンドを融合させたとっても柔らかく温かなものでした。数曲演奏していただき、最後は生徒たちとのコーラスで演奏会を終えました。7時間授業のあとの短い時間でしたが、よい時間を過ごすことができました。



《長聖ニュース》

北信越高校駅伝 18年連続18回目の優勝!

高校 2015/11/24

  男子第52回北信越高校駅伝競走大会が22日、新潟県弥彦村で開かれ、本校駅伝部は2位に2分以上の大差をつける2時間8分18秒で18年連続18回目の優勝を決め、1998年から続く北信越大会の連覇記録を18に伸ばしました。
  1区で先頭から6秒差につけた本校は、4区を走る主将の井上錬君が区間賞の走りで後続を一気に1分以上離すと、5、7区でも区間賞を奪い突き放しました。
  次はいよいよ12月20日の都大路です。ご声援をよろしくお願いいたします。



《長聖ニュース》

高校で調理実習の研究授業を行いました。

高校 2015/11/20

  本校では毎年3回の研究授業を行い、教員の授業力向上を図っています。11月18日は英語科と家庭科でした。このうち家庭科では、的確な指示のあり方や「協働」の指導などを学ぶため、調理実習の授業を数学や理科など他教科の教員が見学しました。
  授業クラスは2年4組で、和食の定番「茶わん蒸し」づくりです。昆布とかつお節で「だし」を取るところから始めました。生徒たちは6回目の調理実習ということで、要所要所で助言を受けながら、班ごとに手際良く、楽しそうに活動していました。調理と同時進行で使い終わった器具の片付けをするなど、班の中でお互いの仕事を見ながら自然に動ける様子がすばらしいものでした。
  試食の際には市販の茶わん蒸しとの食べ比べもあり、本物のだしの味わいとの差に驚きの声が上がりました。
  学んだことを実際の調理で手際良く行うのは難しいことですが、生徒たちが実習を重ねる中でどのように成長してきたのかなど、授業後の研究会では熱心な話し合いが持たれました。



《長聖ニュース》

平成28年度 高校生徒会役員が決まりました。

高校 2015/11/20

  来年度の生徒会役員選挙が行われ、生徒会長に小口翼君、副会長に高橋大城君、湯本沙季さんが選ばれました。佐久長聖の燦と輝く未来に向かって、新たな可能性に挑戦していってほしいと思います。

生徒会長 小口 翼
  生徒会長選挙により、次期生徒会長となりました小口翼です。本校でこの役職に就けましたことを大変嬉しく、誇らしく思い、また身の引き締まる思いでもおります。全力を注いでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
  さて私の方針は、生徒会の再燃ということで、近年少々「おとなし目」であった生徒会にもう一度火をつけて、その生徒会の力で本校に生徒同士の一体感をもたらそうというものです。おとなしかった生徒会を再び活発にすることは、正直に申しますと簡単ではありません。湿った薪に火をつけるようなものです。しかし私、そして新しい生徒会はそう簡単に諦めるわけには参りません。薪に火がつくまで擦り続けたいと思います。それは、生徒会が活発になればきっと、私たちはもっと「今」を楽しめるようになる。歴代先輩方がもっと、母校を誇れるようになる。そして未来の後輩たちがもっとずっと、憧れてくれるようになる。そう信じているからです。まだ始まったばかりの新しい、真っ白な生徒会。私は明るく楽しく、元気に、そして力強く、生徒会を引っ張って参ります。

副会長 高橋 大城
  こんにちは、次期副生徒会長となりました高橋大城です。生徒会長の小口君中心に、「類や学年を越えて学校を一つに。地域への感謝。貢献で地域と一つに」を目標とし、本部が結束して活動を呼び掛けて行こうと思います。
  創立50周年を経た佐久長聖。生徒会も進化して、そこから学校をより良くして行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

副会長 湯本 沙季
  長聖高校の生徒の皆さんに信任して頂いてから数週間が経ち、日に日に生徒会副会長としての自覚と責任の重さを実感しております。生徒会長の小口翼さんは、情熱あふれる人ですので、今年の生徒会は前年にも増して活発な活動となることと思います。私自身、生徒会活動を通してより良い長聖を目指す会長を補佐し、信任してくださった生徒の皆さんへの感謝と、長聖の理念である「礼節・忍耐・誠実」を念頭に置き、これからも努めて参ります。よろしくお願いいたします。



《長聖ニュース》

聖朋館前にクリスマスツリーが登場しました。

中学 2015/11/18

  中学生徒寮の聖朋館前に、大きなクリスマスツリーが出現しました。毎年、事務室と館の先生方が作ってくださっています。今年は例年以上に見栄えのあるツリーができあがりました。
  クリスマスにはまだちょっぴり早いですが、期末考査を前に気持ちが張り詰めつつある生徒たちを、すっかり暗くなった帰館時には温かく迎えてくれそうです。



《長聖ニュース》

中学で体験入学を行いました。

中学 2015/11/15

  11月15日、中学で第2回体験入学を実施しました。今回は「9の倍数の見分け方」を考える数学と「ネルソン・マンデラ」の業績を学ぶ社会の授業を行いました。
  今年度の体験入学はこれで終わりです。6年生の皆さんには入学試験も迫りますが、体調管理に気をつけながら、自分の力を信じて、粘り強く学習していきましょう。



《長聖ニュース》

中学3年生は和太鼓の特別授業です。

中学 2015/11/11

  11月11日、中学3年生が和太鼓の特別授業を行いました。先週の音楽の授業に続いて、この日が2回目となるまとめの授業です。
  御諏訪太鼓保存会会長の古屋邦夫先生らお二人の先生方にご指導いただきました。姿勢や構え方、基本的な叩き方を学んだ前時を受けて、今日は、御諏訪太鼓宗家小口大八先生が作曲した「勇駒」を完成させました。
  何回も練習を重ねるごとにクラス全員のリズムが揃い、それに連れて、太鼓の音も迫力を増して体の芯まで届き、何とも言えない心地よい響きを感じるようになりました。担任と副担任の先生も参加しました。太鼓を叩く生徒たちの表情は真剣で、かつ、楽しそうです。全員で造ったリズムと響きを忘れずにいてほしいものです。



《長聖ニュース》

中学1年生が邦楽の特別授業で尺八と箏を学習しました。

中学 2015/11/10

  11月10日、中学1年生が邦楽特別授業で尺八と箏を体験しました。尺八は佐藤幸宇山(こうざん)先生、箏は佐藤由香里先生のご指導を受けました。お二人は親子で国内外での演奏活動を行うかたわら、門人の育成に励んでいらっしゃる先生方です。
  幸宇山先生が「天為」の演奏とともに入場されると教室は一瞬で厳かな雰囲気に包まれました。最初に尺八と箏の仕組みや音の作り方を説明していただいてから、男女ごとに分かれて、楽器を使って練習を開始しました。箏では座り方や爪の当て方を教えていただき、早速「チューリップ」の最初の部分を練習しました。尺八はまず音を出すところからですが、なかなか息の当て方のコツがつかめず、生徒たちは苦労している様子でした。
  最後に、先生方による箏と尺八の二重奏「壱越」の美しい音色を鑑賞して今日の授業は終わりました。1年生は、これから2時間、音楽の授業で尺八と箏を学びます。



《長聖ニュース》

お餅つきをして豊作のお祝いをしました。中学収穫祭

中学 2015/11/07

  11月7日、紫米(古代米)を収穫した1年生が収穫祭を行いました。
  最初に校舎周りの落ち葉拾いなどをして場を清め、いよいよお餅つきです。まず、校長先生がお手本を見せてくださり、その後、クラスごとに分かれて2臼ずつつきました。杵は少し重く感じた生徒も多かったようですが、「よいしょ、よいしょ」と周りのかけ声に合わせて一生懸命につきました。紫米を少し混ぜた餅米なので、つくたびに色が混ざり合って最後にはきれいな薄いピンク色のお餅ができあがりました。
  お餅つきが終わって「まとめの会」を行い、生徒代表が紫米作りを振り返って作文を発表しました。田植えや稲刈りの経験ができた嬉しさ、関わってくださった人々に対するお礼の気持ち、食べ物に対する感謝などがこめられた作文でした。
  給食で、さっそくお餅をいただきました。保護者の方々にも手伝って用意していただいた餡子ときな粉とごまの三色のおはぎです。いつも以上に友だちとの会話も弾み、笑顔いっぱいで、いただきました。



《長聖ニュース》

在校生・卒業生が世界に挑戦します! スピードスケート

高校 2015/11/05

  スピードスケートのシーズンが始まりました。
  10月23日~25日、長野市のエムウェーブで第22回全日本スピードスケート距離別選手権が開催され、本校高校2年生の林莉輝君がジュニアワールドカップに出場することが決まりました。また、卒業生の菊地彩花さん(現富士急行・平成17年卒)がワールドカップに、藤森美希さん(現八角病院・平成26年卒)がジュニアワールドカップに出場することも合わせて決まりました。
  3選手の海外での活躍を期待しています。

【在校生】
林 莉輝君(高2)
ジュニアワールドカップ第1・2戦
①オランダ・フローニンゲン(11/14~15)
②ドイツ・ベルリン(11/28~29)
【卒業生】
菊地 彩花さん
ワールドカップ第1~4戦
①カナダ・カルガリー(11/13~15)
②アメリカ・ソルトレイクシティ(11/20~22)
③ドイツ・インツェル(12/4~6)
④オランダ・ヘレンベーン(12/11~13)
【卒業生】
藤森 美希さん
ジュニアワールドカップ第1・2戦
①オランダ・フローニンゲン(11/14~15)
②ドイツ・ベルリン(11/28~29)


《長聖ニュース》

中学1年生がミュージカルで命の大切さを学びました。

中学 2015/11/05

  11月4日、中学1年生が佐久市演劇鑑賞会で劇団四季による心の劇場「むかしむかしゾウがきた」を観劇しました。生徒たちは、命をかけて守り合った人間とゾウのミュージカルを通して、どんなときにも思いやりを忘れず、支えあって生きていくことのすばらしさを学ぶことができました。



《長聖ニュース》

県中学駅伝 スキル・難関大の混成チームが懸命の力走!

中学 2015/11/05

  11月3日、松本市で行われた第26回長野県中学校駅伝競走大会に長聖が出場しました。スキルアップコースの1人と難関大コースの5人の計6人の混成チームで6区間18㎞のレースに挑みました。
  結果は出場100校中の50位でしたが、スキルアップコースの陸上競技部のエースを負傷で欠くという苦しい台所事情の中、出場した6選手が各自の持てる力を存分に発揮した大会になりました。



《長聖ニュース》

県高校駅伝 男子18連覇!!

高校 2015/11/05

  11月1日、第66回全国高校駅伝長野県大会が大町市で開催され、本校は2時間7分55秒で18連覇を達成し、12月20日に京都市で開かれる全国大会への出場を決めました。
  メンバー7人のうち4人が1年生というフレッシュな顔触れで挑みましたが、全員が区間1位を記録し、4年ぶりに2時間8分を切る好タイムでの完全優勝でした。