長聖ニュース

2016年11月


高校2年生がキャリア教育を行いました。

高校 2016/11/22

  11月19日、キャリア教育の一環で「日本学生社会人ネットワーク(JSBN)」より講師の方15名をお招きして、高校2年生が自分たちの将来について考えました。この企画はJSBNご協力のもと、生徒が主体となってプロジェクトチームを立ち上げて実現したもので、講演会・グループディスカッション・反省会の3部にわたって行われました。
  最初に『田舎者の挑戦』と題して、真坂淳氏よりご講演をいただきました。自分たちがこれからどんな時代を生きるのか、自分について知り、自分の将来について考えることがいかに大切か、生徒たちは真剣にお話を受けとめていました。
  続くグループディスカッションでは、生徒が「自分の未来年表」をテーマにプレゼンをし、それぞれの意見を交わしました。参加した生徒からは、「税理士の方を交えて議論できて、今まで自分が知らなかった世界があることを知った。将来のイメージがつかめた。」、「さまざまな考えがあることに気づき、今までは自分の価値観に縛られていたと感じた。」、「Why?と疑問をもつことが大切であることを学んだ。大学進学に生かしたい。」などの感想が寄せられました。
  反省会の後、講師の方々と昼食を共にしながらさらに会話を重ねた生徒たち、時間を延長して新幹線の時刻ギリギリまでお付き合いいただいた講師の方々、皆さん、生き生きとした笑顔が素敵でした。

講師のご紹介
真坂淳氏BNPパリバ銀行・投資銀行本部部長。三井住友銀行出身。2012年に「日本学生社会人ネットワーク(JSBN)」を立ち上げ、新しいキャリア教育を実践している。
大宅達郎氏弁護士。東京双和法律事務所代表。JSBN副代表。
島田龍男氏(株)ドットライフ取締役。東洋経済誌の特集「日本の凄いベンチャー100」に選定された。
種茂真大氏上智大学大学院1年。上智大学の成績優秀賞を受賞。JSBN学生ディレクター代表。
他 厚生労働省職員、文科省職員、税理士、映像プロデューサー、医療材料メーカー社員、東京大学経済学部学生、早稲田大学政治経済学部学生


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1年2組が調理実習を行いました。

中学 2016/11/19

  11月19日土曜日、本校の聖嶺館調理室で調理実習を行いました。家庭科の下平先生から、手順や注意事項のお話を聞いた後、早速準備に取りかかりました。メニューは、「サケのムニエル・クリームシチュー・フルーツサラダ・パン・牛乳」でした。色々手違いや手際の悪さもあったとは思いますが、意外と…(?)美味しくできてビックリです。
  「では始めましょう。」下平先生の指示にクラス全体が直ぐに反応して、一気に準備モードに移行。「先生、サケを持っていって良いですか?」などの声が調理室に響き始めました。バナナはハート型に、リンゴはうさぎリンゴに。それぞれの工夫も見られ、協力しながら予定の11時30分には全ての準備が揃い、「いただきます」ができました。
  リンゴの皮をむいたり野菜の切り方、肉の炒め方、シンクを洗ったり長箒で床をはくはき方など、様子を見れば、今までどのくらい経験してきたかこなかったかは一目瞭然です。けれど、準備から片付けまで含め、クラス全体に自主性・共同性があるように感じました。シチューを焦がしたり、肉が生だったり包丁で怪我をしたり…、そんな失敗もなく無事完食。共同作業で発揮されたクラスの団結力と美味しい昼食で、身も心も満腹の楽しい体験学習でした。



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中学1年生が尺八と箏の特別授業を受けました。

中学 2016/11/16

  11月15日に1年生が邦楽(和楽器)の学習の一環として尺八と箏の授業を受けました。今年も尺八は佐藤幸宇山(こうざん)先生、箏は佐藤由香里先生よりご指導いただきました。お二人とも国内外で演奏活動をされる傍ら、門人育成にもご尽力されています。
  まずは講師のお二人に尺八と箏の演奏をしていただきました。生徒たちは身近で初めて聴く音色に聴き入っていました。
  その後バンブーホン(簡易尺八)と箏の音出しに挑戦しました。バンブーホンは口に当てる角度と「フー」と息を出す口の形がうまく合わないと音が出ません。幸宇山先生に一人ひとり指導していただきながら練習をしました。最初は音が出ずに苦労している生徒が大勢いましたが、次第に音が出始め、最後にはほぼ全員が音を出せるようになりました。
  箏はまず姿勢と爪の当て方を教えていただき、「チューリップ」の一節を練習しました。授業時間内に上手に弾けるようになりました。あと2回の授業で、「チューリップ」を演奏できるように練習していきます。
  最後にお二人に「壱越(いちこつ)」を演奏していただき、1回目の邦楽の授業を終えました。普段なかなか触れる機会の無い和楽器に触れ、生徒達はとても充実した時間を過ごしました。



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中学1年生が収穫祭を行いました。

中学 2016/11/7

  11月5日(土)に収穫祭を行い、学校田での稲刈りを無事に終え、紫米を収穫できた喜びを皆で分かち合いました。
  北側駐車場に杵と臼を運び、クラスごとに餅つきをしました。ほとんどの生徒が小学校時代に経験しており、張り切って餅つきをしていました。クラスメートが杵を下ろすタイミングに合わせて「よいしょ」と声をかけて、収穫祭にふさわしく賑やかな雰囲気になりました。
  餅つきの後はまとめの会を行い、田植えから収穫祭までの感想を発表しました。その中で、紫米作りに関わって下さった方々へのお礼や、今日このようにお餅をいただけることに対する感謝の気持ちを表していました。また、稲刈りの時に行った「米作り体験学習修了試験」の成績優秀者の発表も行いました。まとめの会の後、給食でお餅をいただきました。あんこ、きな粉、ごまの3種類の味付けで、生徒達は「おいしい!」「もっと食べたい!」と言いながらつきたてのお餅を味わっていました。
  当日は餅つきからお餅の味付けまで、多くの保護者の方々にお手伝いをいただき、大変ありがとうございました。生徒は紫米を1袋持ち帰りました。ご家庭でも紫米をお楽しみいただければと思います。