長聖ニュース

2017年8月

高校生の夏休み。富士登山・高エネルギー加速器研究機構見学

高校 2017/8/31

富士登山
  8月8日、9日の2日にかけて、2学年39名で富士登山に行ってきました。台風5号による天候不順が心配されましたが、なんとか山頂を目指し、出発できました。足が痛かったり、狭い山小屋で窮屈な思いをして泊まったり、高山病ですこし頭痛がしたりと、苦しいところもある登山でしたが、全員頂上まで登ることができ、きれいなご来光を見ることができました。

高エネルギー加速器研究機構見学
  8月23日に茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)の見学に行きました。KEKは日本でもトップレベルの施設で、原子を構成する素粒子やさまざまな物質の性質について研究している施設です。2008年にノーベル賞を受賞された小林・益川両先生もこの施設で研究をされていました。20名の生徒が参加し、様々な施設を興味深そうに見学していました。



《長聖ニュース》

学校説明会、ならびにオープンスクールが開かれました。

高校 2017/8/28

  8月26日、中学で学校説明会、高校でオープンスクールが開かれました。
  高校では県内外から300人を超える中学生とそのご家族の皆様にご参加いただきました。寮見学、全体会を終え、体験授業プラスαコースと体験クラブコースとに分かれ、現在の学校の様子を体感していただきました。5教科の授業はもちろんのこと、文化部の活動を自由に見学・体験できるコーナーを設けました。どの部活の生徒も中学生の体験を楽しみに、準備万端。写真部によるポラロイド撮影、科学部の公開実験、茶道・華道・書道による体験、管弦楽部による楽器体験、囲碁将棋部による対局等を楽しんでいただきました。参加して下さった中学生からは「折り紙を使った数学の授業がおもしろかった」、「(書道体験で)記念に書いたものがもらえてうれしい」と感想がありました。

  中学では中学1・3年生の活動の様子を参観していただくとともに、児童には中学2年生と合同で希望する教科の授業を体験していただきました。中学3年生は、1学期から取り組んできたクエストエデュケーションの「企業探究」プログラムで、企業からのミッションに対してアイデアを出し合いながらチームで協力しながら作り上げた企画を発表する「学年プレゼン大会」を行い、来校された皆さんに本校の生徒たちが教科の授業だけでなく日頃どんな学習活動をしているのかをご覧いただきました。社会の合同授業では、「歴史上の人物」や「日本一のもの」などで結びついた都道府県ごとのチームを作り、それぞれの都道府県の特徴をさらに調べて、その魅力を発表しようという授業が行われました。
  なお、今回の中3学年プレゼン大会を勝ち抜いた7チームは、中学文化祭・聖華祭の初日に“長聖一”を目指して競い合います。さらにブラッシュアップされたプレゼンで、大勢の皆様のご参観をお待ちしています。



《長聖ニュース》

中学生たちの2学期も始まりました。

中学 2017/8/28

  8月28日、中学でも2学期の始業式が行われました。佐藤校長から「今日は天気も清々しく気持ちのいい2学期のスタートになりました。夏休み中、部活動をしている生徒たちは練習や試合に、充実した毎日を過ごしたと思います。館生は、今しかできないことをやれたでしょうか。前向きに振り返ってみてください。2学期は『これはできない』『やっても無駄だ』と現時点で決めつけてしまうのではなく、『どうすればできるのか』を自分で考えたり、仲間や先生に聞いてみたりしながら、やり遂げてください。それが一歩前進になり、自分はどんな分野でどんな力を出せるのかを気づくこともできます。」と訓辞がありました。



《長聖ニュース》

中学1年生が「文楽」を楽しみました。

中学 2017/8/26

  来週からの2学期開始を前に、中学では24日から普段の授業ではできないことにも取り組む全校補習が行われました。その中で、文楽・伝統芸能振興長野委員会主催の「文楽鑑賞・体験教室」が、中学校アリーナ(体育館)で行われ、中学1年生113名が鑑賞と体験をしました。
  はじめに、おめでたい席で踊られる御祝儀舞である『二人三番叟(ににんさんばそう)』を鑑賞しました。続いて、「大夫」「三味線」「人形」それぞれの解説と実演など、文楽を構成しているそれぞれの要素について学びました。また、生徒による「人形」の体験コーナーでは、三人一組で行う人形つかいの難しさを実感しました。
  「はやし」の担当者による迫力のある和太鼓の演奏を挟んで、最後に『伊達娘恋の緋賀の子鹿子(だてむすめこいのひがのこ)~火の見櫓の段~』の公演を鑑賞しました。三人の人形遣いが一心同体となって演じる巧みな技により、木と布でできた人形がまるで生きているように感じられました。
  「能」「歌舞伎」とならんで世界無形遺産になっている「文楽」を、知って、見て、楽しむ、貴重な体験となりました。



《長聖ニュース》

全国大会報告会ならびに2学期始業式が行われました。

高校 2017/8/25

  8月24日、高校で2学期始業式が行われました。始業式に先立ち、生徒会主催のもと全国大会で活躍した生徒の紹介がありました。駅伝部の中谷雄飛君(3年7組)は5000mで4位(日本人最上位)、山本嵐君(3年7組)は3000m障害で3位(日本人最上位、北信越での新記録を再更新)の記録を残しました。さらに、剣道部の竹入未紗さん(3年4組)は女子個人でベスト8に入賞しました。竹入さんは「ベスト8という結果でしたが、まだ満足した結果ではなく、悔しさも残っています。支えて下さった皆さんのおかげです、応援ありがとうございました」と述べました。
  また、始業式で佐藤校長は「夏休みで特別な経験はできましたか? 家族との触れ合いや地元の友人との触れ合いなど、夏休みの思い出を次のステップとして、切り替えのタイミングに活かしてほしい。休み中に考えたことの実現に向けて計画を立てよう。まだ決まっていないなら8月中に目標を立てて行動し、目標を実現してほしい」と語られました。