長聖ニュース

2018年3月

高校 北カリフォルニア語学研修②

高校 2018/03/25

  研修の後半、Apple本社のカフェで食事をしながら日本人社員の方とお話する機会をいただき、とても大きな刺激を受けました。また、スタンフォード大学の見学では、東京ドーム1,200個分にもなるキャンパスの充実した施設に息を飲みました。
  サンフランシスコを観光し、ロサンゼルス経由での帰国の予定でしたが、天候の影響で乗り継ぎができず、数日足止めされるハプニングもありました。様々な貴重な体験を通し、大きく成長した研修となりました。



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カナダ語学研修の続報です。

高校 2018/03/22

■研修6日目
  3月18日(日)、ホストファミリーと自由に休日を過ごしました。公園、動物園、ショッピング、博物館など、出かけた先は多種多様。文化の違いに驚きながら、楽しい一日を過ごしました。


■研修7日目
  3月19日(月)、文化体験コースのメンバーはPeason Collageを訪れました。自然の中にあり、海が目の前に広がるユニークな学校です。様々な国籍の生徒が共に学んでいる場所であり、生徒たちも刺激を受けた様子でした。交流会では本校の生徒がリフティング、空手、チアダンスを披露し、Peason Collageの生徒がお返しにソーラン節を踊ってくれました。将棋の対局をし、最後はWe are the worldを両校一緒に合唱しました。貴重な体験ができた訪問となりました。
  語学研修のコースのメンバーは、ハイキングに出かけたり、体を動かしたりしながらより深く英語を学ぶ体験をしました。


■研修8日目
  3月20日(火)、語学研修コースのメンバーは、木の板を使った焼き絵に挑戦したり、マシュマロとスパゲッティでタワーを作ったりしながら英語を学びました。
  文化体験コースは授業の合間、シニアホームの訪問がありました。歌、ピアノ、空手を披露し、習字を紹介しました。とても暖かな拍手をいただき、楽しい交流を実現することができました。



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高校 ボストン・ニューヨーク語学研修②

高校 2018/03/20

  3月18日、ホームステイを終え、ボストン組6名は帰国の途に就きました。残りの生徒はニューヨークに移動し、タイムズスクウェアや911メモリアルパークを観光しました。
  翌日は午前中に国連本部に行き、グランド・セントラル・ターミナルの地下街で昼食を済ませ、その後、チェルシー・マーケットで買い物を楽しんだあと、セントラルパークを散策しました。そして、夕食はステーキハウスで、アメリカで20年以上活躍される現地法人3人をお招きしての会食でした。佐久長聖高校では年に数度キャリア教育の一環として社会人の方をお招きして講演をいただいたり、ワークショップをしたりしていますが、今晩の会食はそれらに劣らない濃密な時間で、全員が何度も発言するとても有意義な時間でした。3人の講師の方々が異口同音に「好きなことをとことんやりなさい」「今できることを頑張りなさい」とおっしゃっていたことが印象に残ります。
  研修もこれであとは帰るのみです。デトロイトを経由して帰国します。



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中学校課程の修了式・研修発表会が行われました。

中学 2018/03/19

  3月17日、中学校課程の修了式が行われました。後輩と保護者の皆様が待つアリーナに堂々と入場した中学第21期生たち。クラスの代表者が中学校課程の卒業証書を校長先生からいただきました。
  3年生代表で滝之入愛佳さんが、自らの中学入学以来の歩みを振り返りながら保護者や先生たちへの感謝の気持ちと、カナダ語学研修での経験を経てもっと英語を学びたくなったという気持ちをすべて英語でスピーチしました。3年生たちが歌った『群青』の合唱は、これからの高校生活への決意も感じられるような力強い歌声でした。
  午後はカナダ語学研修の発表会が行われ、研修で何を学び、これからどう歩んでいきたいかなどを一人ひとりが英語でスピーチしました。
  教室での授業以外でも本当に多くのことを学んできた21期生たちにふさわしい中学最後の一日でした。4月からは、3年間の工事も終わり、すっかり新しくなった高校校舎で学習していきます。



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高校 ボストン・ニューヨーク語学研修①

高校 2018/03/19

  高校生のボストン・ニューヨーク語学研修は、すでにボストンでの活動を終え研修も終盤です。
  研修3日目にはブリザードにより学校は休校となり、終日ホームステイ先で待機するというトラブルもありましたが、それ以外は学校での授業の他、ボストンの歴史的史跡を巡るフリーダムトレイル、ハーバード大学見学、マサチューセッツ工科大学見学、ボストン美術館見学と盛りだくさんの活動をこなしてきました。
  また、週末はグループツアー。州会議事堂前に集合してから、各グループごとに事前に立てた予定に従って終日ボストン市内を巡りました。



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高校 北カリフォルニア語学研修

高校 2018/03/19

  現在高校生が、本校と提携している北カリフォルニアにあるマーセッドカレッジにて語学研修を行っています。
  ブレインストーミングを用いた授業を受けたり、実際に行われているカレッジの授業にも参加しました。また、近くにあるUC Merced(カリフォルニア大学マーセッド校)のキャンパスを見学しました。様々な活動の中でも、バスで2時間ほどにあるヨセミテ国立公園の散策は、忘れられない思い出となりました。
  この他に、Apple本社の見学やサンフランシスコ観光など盛りだくさんの内容です。



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春の高校伊那駅伝 2連覇!

高校 2018/03/18

  3月18日、伊那市で行われた春の高校伊那駅伝2018で、本校駅伝部が2年連続7回目の優勝を遂げました。
  1区服部君(1年)が区間新をマークする好スタートで流れを作ると、2区松崎君(2年)、3区鈴木君(1年)も区間記録の力走で後続との差を広げ、終始トップを譲らぬ快走で圧勝しました。
  全国高校駅伝優勝から3か月。平成30年度を占う大会で、2年生1人、1年生5人の布陣で臨み結果を出しました。



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高校で3つの海外語学研修を行っています。

高校 2018/03/18

  高校では今、①ボストン・ニューヨーク語学研修、②北カリフォルニア語学研修、③カナダ語学研修の3つの海外語学研修が行われています。実りある研修となることを期待しています。
  それらのうち、カナダ語学研修前半の様子をお伝えします。

■研修1日目
  3月13日(火)、高校1年生のカナダ語学研修が始まりました。今日から約10日間、日本を離れカナダで生活を送ります。高校を出発し、バス、飛行機、フェリーなどを乗り継いでバンクーバー島南部のビクトリアに到着しました。空港やフェリー内の売店では早速英語を話さなければならない場面に遭遇し、緊張した様子で会話をしていました。今日はホテルに宿泊し、明日に備えます。


■研修2日目
  3月14日(水)、研修のメイン会場は教会です。研修の運営をしていただくCPCIの校長Jim Hendersonさんから本研修における心構えを説明して頂き、続いて講師の紹介、写真撮影などを行いました。いよいよ研修の開始です。今日は自己紹介、食事や絵を描く活動、運動などを行いながら、英語に対しての緊張をほぐしていきました。また、ホームステイのホストファミリーとの対面も今日が初めてです。早速先ほど学んだ自己紹介をしていましたが、やはり緊張した様子でした。明日の表情がどのように変化しているのか楽しみです。



■研修3日目
  3月15日(木)、朝の生徒たちの表情には、疲れの中にも満足感や期待感が見られます。ホームステイ先で会話した内容を嬉しそうに教えてくれました。午前中は授業です。講師の先生方は様々な活動を交えながら英語を教えてくれます。生徒たちも笑顔で授業を受ける様子が多く見受けられました。
  語学研修コースのメンバーは午後も充実した授業を受け、満足した様子でした。
  文化体験コースのメンバーは、保育園に出向きボランティア活動を行いました。福笑い、折り紙、カタカナや漢字で名前を書く、という3グループに分かれ、保育園の子供たちと遊びました。練習の成果もあってか、子供たちはどの活動でも目を輝かせて参加してくれ、お互い楽しい時間を過ごすことができました。



■研修4日目
  3月16日(金)、ビクトリア大学(Uvic)を訪問しました。Uvicに通う日本人大学生3人とカナダ人大学生3人の案内で大学を見学しました。海外の大学生がどのようなところで学び、どんな活動をしているのかを見て、新鮮な刺激を受けた様子でした。昼食はスパゲティ屋で食事をしながら大学生たちと交流しました。これから世界を担っていく若い世代同士、将来のことや身近な話題に花を咲かせていました。英語で質問することにもかなり慣れてきた様子です。



■研修5日目
  3月17日(土)、日原翔さんの講演会が行われました。Peason Collegeを卒業しミネルバ大学に在学中の19歳です。年齢も近く、世界で活躍する翔さんの講演に、生徒たちも自然と集中し聞き入っていました。Peason Collegeは世界中から選抜された高校生を受け入れている教育機関です。翔さんはここで物理、経済などの本当の面白さを教えてもらったと語ってくれました。ミネルバ大学は社会で実際に活躍できる人材を育成する、ハーバード大学以上の難関ともいわれる大学です。授業はすべてオンライン通話、4年間で世界の7都市を渡り歩き、寮での共同生活を行うなど、常識を打ち破るような教育の在り方に生徒たちも驚いていました。知識よりも考え方、能動的な学び、経験や対人能力など、社会で活躍するための能力を養うことの重要性を感じさせられました。翔さんは「私の真似をしなくても良い、自分のやりたいことをやってみてください」と締めくくりました。午後はホストファミリーとショッピングやスポーツ観戦など楽しく過ごしたようです。研修もあと半分、生徒たちのモチベーションが一層高まった一日でした。




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リクルートインターンシップに参加しました。

高校 2018/03/11

  3月6日、高校1学年の希望者68人がリクルート本社のインターンシップに参加しました。リクルートとは、カスタマー(客)とクライアント(企業)を繋ぐ役割を担う外資系企業です。「ゼクシィ」「Suumo」「Hot Pepper」「じゃらん」といった、住宅賃貸関係、理容美容関係、旅行関係、就職関係、飲食店関係など、様々なジャンルのカスタマーとクライアントを仲介し、我々に便利な情報を提供してくれています。そのような企業に興味を持った生徒達が行ってきました。
  リクルート本社では、実際に働いている社会人の方々のお話を伺い、社内見学をさせて頂きました。多くの生徒たちはリクルートに対してとても良い印象を抱いたようです。以下は生徒たちの感想です。
  「とてもカジュアルな感じがして、社内の雰囲気がとても明るい」「服装、出社・退社時間、仕事をする座席自由だった。そのため、自分のやりたいことが自由にやれるし、やれることも大幅に増えると思った」「社員が、誰もが人のためになるようなことを考えていて仕事を楽しんでおり、こういう風に働きたいと思った」「自分のやりたいことと、相手の求めるものを結びつけて生き生きと働いている姿を見て、私もそのような仕事に就きたいと思った」「どのように生きていきたかというこだわりを持って行きていくことが1番大切だと感じた。こだわりを意識して生きていきたい」「社会人は、自立という言葉そのものであり、自分の選択が重要になることを学んだ」「自分で判断することの大切さを知った」「色々な生き方があるなら、絶対自分がやりたいことを探してやろうと思った。1度しかない人生を楽しんでいこうと思った」...etc.
  このインターンシップをきっかけに「将来の働き方」について、多くの生徒が考えるとても良い機会となりました。



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中学2年生が国内研修発表会を行いました。

中学 2018/03/10

  3月9日に国内研修の総まとめとして国内研修発表会を行いました。見学場所ごとに実際に見学してみての感想や、研修目標を達成できたかどうかの評価をクラス、班、個人単位で発表しました。
  どのクラスも前回1月の発表よりもパワーポイントを見やすいように工夫したり、発表の観点を絞ったりと、発表の仕方に上達が見られました。班ごとの発表では、神社・仏閣をテーマにした班が多かったですが、中には京都市内で出会った外国からの観光客に旅行目的などを聞くアンケートをとり、その結果を発表した班もありました。
  生徒達はこの研修で、実地研修を成功させるためには事前学習と準備が必要不可欠であることと、仲間と協力しあうことの大切さを実感したようです。難関大コースの生徒はクラス替えを前に、良い思い出作りができました。是非この研修で得た経験を来年度のクエストやカナダ研修に活かして欲しいと思います。



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卒業証書授与式が挙行されました。

高校 2018/03/05

  3月2日、高校で卒業証書授与式が挙行されました。栁田清二佐久市長をはじめ大勢のご来賓の皆さま、保護者の皆さまにご出席いただき、281名の卒業生の門出を祝いました。送辞では生徒会長の荻原琳君(2年2組)が卒業生への感謝を語り、答辞では前生徒会副会長の吉迫千幸さん(3年4組)が後輩達と家族への感謝を述べ、決意も新たに、それぞれの夢や目標へ向けて新たな一歩を踏み出しました。青々と澄んだ晴れやかな空のもと、新しい校舎から卒業生を送り出すことができました。卒業していく皆さんのこれからの活躍を楽しみにしています。また、ご出席くださいましたご来賓の皆さま、保護者の皆さまにはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。



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中学1年生が「体験の探究」の発表会を行いました。

中学 2018/03/05

  3月3日、中学1年生が1年間の体験学習のまとめとなる発表会を行いました。
  1年生は1~2学期に体験学習で、乗馬体験・藍染め体験・和紙作り体験・富岡製糸場見学・蒟蒻作り体験・米作り体験を行ってきました。3学期はそのまとめの活動として、特に興味を持った体験について自分が探究したいことを考え,似通った探究内容の2~4名がチームを作ってそれぞれの探究テーマを決め、探究と発表に向けた準備を進めてきました。
  発表は「ポスターセッション」の形式を用いました。どのチームも探究した内容がどうすれば分かりやすく伝わるかを考え、写真や図を用いるなどの工夫をしながら模造紙にまとめてありました。
  生徒たちは自分が興味を持った他チームの発表に参加しました。それぞれの発表後には質疑応答が行われ、質問に対して的確に回答して参加者を納得させるチームもあれば、回答に詰まってしまう場面もありましたが、これを機会に参加者全員の探究がさらに深められていくだろうと思います。
  チームを作って協力して課題を見つけ、それを調べて解答を探し、発信する、という1年生にとっては初めての活動でしたが、2・3年時の研修やクエストでの活動につながる学習の場になりました。



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中学2年生が奈良・京都国内研修に行ってきました。

中学 2018/03/04

  2月14日~16日まで22期生が2年生のまとめの行事となる国内研修に行ってきました。まだ夜が明けぬ6時前に学校に集合し、全員の健康を確認して奈良へ出発しました。車内では学習係が見所をガイドし、計画しておいたレクレーションを楽しみました。お昼に奈良に到着した後はクラス別行動となり、東大寺・春日大社・法隆寺などを見学して回りました。興福寺では阿修羅像の3つの顔をじっくり見比べたり、東大寺では様々な角度から何度も大仏を見上げている生徒達の姿がありました。実物を見たときに、資料集やインターネットでは得ることのできない感動を得られたのではないかと思います。
  2日目は班ごとに京都市内を回りました。生徒達は早めに支度を済ませて元気に宿舎を出発していきました。お昼前にチェックポイントである北野天満宮で待機していると、続々と班ごとに生徒達が集まってきました。午前中は予定通りに行動できた班がほとんどで、組紐体験や西陣織体験をしてきた生徒たちは、完成したばかりの作品を嬉しそうに見せてくれました。北野天満宮は学問の神様である菅原道真公が祀られているので、チェックを受けた生徒達はお参りをし、お守りを買っていました。梅で有名な北野天満宮ですが、ちらほら咲き始めている程度で、見頃はまだ先といった感じでした。
  夕方には無事に宿舎に戻り、1日の報告をしてくれました。バス停が見つからなかったり、道に迷ったり、いろいろな苦労があったようです。トラブルがあったときには班員で協力し、予定を変更するなど臨機応変に対応したようでした。
  その後生徒達はバスで河村能舞台に向かい、能楽おもしろ講座を受けました。「高砂」を全員で歌ったり、代表生徒が大鼓(おおづつみ)をたたかせていただいたりしました。河村先生からは、「日本文化についてよく勉強し、コミュニケーション力をつけて欲しい」というお話をいただきました。
  3日目は朝食後すぐに徒歩で清水寺へ向かいました。朝の澄んだ空気の中歩くのは気持ちの良いものでした。時間が早いため清水寺は観光客もまばらで、ゆっくりと見て回ることができました。ただ、本堂が工事中で、清水の舞台がシートに覆われていたことは少し残念でした。
  清水寺の後は三十三間堂、東寺を見学し、帰途につきました。今回の研修は天候に恵まれ、大きく体調を崩した生徒もおらず、無事に終えることができました。生徒達は研修を通して学年テーマに掲げた自主性・協調性の大切さを改めて感じることができたのではないかと思います。保護者の皆様には早朝に生徒を学校まで送っていただくなど、様々な面でご協力いただきまして誠にありがとうございました。



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壮行会および今井胡桃さんオリンピック報告会が開かれました。

高校 2018/03/04

  3月2日、高校で卒業式予行に先立ち、壮行会および、今井胡桃さん(3年7組)の平昌オリンピック報告会が開かれました。壮行会は生徒会主催の下、「ゴルフの面白さはどこにあるのですか」「剣道部の部訓、道はるかなりとはどういう意味ですか」などインタビュー形式で行われ、その対話に全校生徒から笑いの溢れる瞬間もある壮行会となりました。佐藤康学校長は「日頃の努力の賜物であると思います。自信をもって遠慮することなく、勝ってきてください。心の中には校訓の礼節・忍耐・誠実を忘れず、ある意味調子に乗って頑張ってきてください」と激励しました。生徒会長の荻原琳君(2年2組)は「成功も失敗も進歩するためには欠かせません。何事も積み重ねだからこそ、次の進歩になるのだと思います。ベストを尽くしてきてください。心から応援しています」とエールを送りました。
  続く報告会で、スノボード女子ハーフパイプ日本代表の今井胡桃さんは、「平昌オリンピックは予選15位という結果で、とても悔しく思っています。しかし、この年でオリンピックに出られたことは良い経験となりました。4年後の北京オリンピックに向けてまた頑張ろうと思います。皆さんも夢があると思いますので、一緒に頑張って叶えましょう」とオリンピックの感想を笑顔で述べました。