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佐久長聖ニュース

2018年11月

芦田創さんから熱いメッセージをいただきました。文教講演会

中学 2018/11/16

  11月16日、中学で第2回文教講演会が開催され、トヨタ自動車の所属でアスリートの芦田創(あしだ はじむ)さんに、「より遠くへ」の演題でご講演いただきました。
  芦田さんは、リオデジャネイロ・パラリンピックに走り幅跳びと400mリレーに出場し、リレーでは銅メダルを獲得されるなど、世界の舞台で活躍されています。
  講演ではまず、片方の上肢に障害があるとどれだけ走ることが大変なのかをお話しいただきました。その後、5歳で病気を患い10年間の闘病の末に上肢障害となったものの、その結果、“走る”ことに出会え、自分が好きなものに出会えたことで病気は乗り越えることができたことを話されました。その後、陸上生活を始めたものの、ハンディがある自分がいくら頑張っても健常者には勝てないことが悔しく、一方で初めて出場したパラ大会で楽々と優勝してしまったことでやる気がなくなり陸上をやめてしまったこと。やがて、リオパラリンピックの1年前、恩師からの「障害に甘えている」の言葉に、限界を自分で作っていたことに気づき、それからは障害者の自分を受け入れ、前向きに自分の可能性に挑戦することになった今のご自身のことを話してくださいました。
  芦田さんの目標は「東京パラリンピックでの金メダル」です。自分が障害に甘えず誰よりもチャレンジした証明を得たいという気持ちと、日本の社会を変えたいという思いからです。日本を人との違いを認め合える社会にしたいという芦田さんのメッセージが強く伝わってきました。
  最後に、生徒たちに「人生は自分が主人公の物語。目標や夢は自分を自分らしく生きさせてくれるものになる。好きなことの延長が目標になる。好きなことを全力で取り組み、目標を見つけ、その目標に向かって邁進してください」とエールを送ってくださいました。
  2020年の東京パラリンピックでの芦田さんの大活躍を期待したいと思います。そして、金メダルをとった芦田さんの言葉が、日本の社会を変えていくきっかけになることを期待したいと思います。



《長聖ニュース》

Merced College4週間プログラム成果発表会

高校 2018/11/16

  11月11日(日)、Y.E.S東京支社において、Merced College4週間研修プログラムの成果発表会が行われました。本校はこのプログラムに3名(3年生長川原颯人君、2年生櫻井一樹君、中谷敢君)が参加をしました。この4週間で行ったこと、そこから感じたこと、学んだこと、そして、これを今後どのようにつなげていくのかをプレゼン方式で発表しました。
  その後、この発表会に同様に参加をした聖徳学園高校の生徒の皆さんと一緒に「これからの私たちが日本にできること」というテーマでグループに分かれてディスカッションを行いました。
  プレゼンやディベート中、多くの“グローバルに活躍するゲスト”の皆さん方に、研修中に学んだことや「グローバルの定義とは何か」など矢継ぎ早に質問をされて、その質問に対して、一生懸命答えている姿勢は立派でした。
  高校生同士が「未来」について考えている姿を見ながら、この発表会に参加をした生徒たちが次世代のリーダーになってくれることを期待し、応援していきたいと思いました。



《長聖ニュース》

Merced College説明会

高校 2018/11/16

  11月9日(金)、本校と提携を結んでいるアメリカ・カリフォルニアにあるMerced Collegeのマイケル副学長が来校されました。本校生徒の中で、海外研修に参加をする生徒と将来留学を希望する生徒を対象に同校の説明会を行っていただきました。
  同校には120の専攻があり、留学生に人気がある専攻は身体運動学(kinesiology)だそうで、スポーツについても力を注いでいます。本場アメリカでバスケット留学をしている生徒のモデルケースも映像で紹介していただきました。また、同校卒業後の進路として、4年制大学への編入についても紹介していただきました。UC Mercedをはじめ6校の提携校があり、その6校とは強力な編入学保障制度(TAG)を組んでいます。
  アメリカの大学への留学は、現在、Merced Collegeのようなコミュニティーカレッジで2年間学び、その後、3年生より4年制大学へ編入するというのが主流になっているようです。
  説明会終了後の個別相談会では、生徒たちから入学方法や費用面など具体的な内容についての質問が積極的に出されていました。生徒の進路選択の幅がますます広がっていくことを期待します。



《長聖ニュース》

マーセッド大学 研修プログラムが終了しました。

高校 2018/11/12

  マーセッド大学より給付奨学金を受け語学研修プログラムに参加した生徒3名は、10月4日から始まった研修プログラムが終了し11月5日に帰国しました。この1ヵ月の間、高校生には目まぐるしく過酷なスケジュールでしたが、無事にプログラムをやり遂げました。
  ロサンゼルス視察に始まり、語学学校での授業、マーセッド大学での聴講、老人ホームでの課外活動、ホストファミリーとの共同生活など、忙しい日々を過ごした生徒たちは、一つでも多くのことを学びたいという気持ちで過ごしていたそうです。
  アメリカを後にした3名は、日本人が描く華やかな留学生活ではなく、泥臭い日々を過ごして得た自信と達成感に溢れ、「この留学生活で、より夢が明確になった!」と胸を張って、現地スタッフの辻さんに伝えたそうです。
  Y.E.Sインターナショナルの辻さんからは「今後の将来に向けた夢をより明確に持ち、日本に帰国してからも一生懸命に取り組んでくれることを願っています。」とメッセージをいただきました。いつか3人が辻さんに、自分たちの成長ぶりを伝えることができる日が来ることを期待しています。



《長聖ニュース》

中学生が「尺八・箏」「和太鼓」の特別授業を行いました。

中学 2018/11/6

  11月6日、「芸術の秋」にふさわしく、中学で邦楽の特別授業が行われました。
  1年生は尺八と筝の授業です。尺八は都山流の佐藤幸宇山(こうざん)先生、箏は生田流の佐藤由香里先生よりご指導いただきました。お二人とも国内外で広く演奏活動をされる傍ら門人育成にもご尽力されています。最初に尺八の「夕暮幻想曲」と箏による「さくら変奏曲」の演奏をお聴きしました。楽器の説明のあと、簡易尺八と箏の音出しに挑戦しました。尺八は、口の当て方、息の吹き出し方などを微妙に代えながら音出しに挑戦しましたが、なかなか上手く音が出ません。幸宇山先生に一人ひとり指導していただきながら練習をしました。箏は由香里先生から姿勢と爪の当て方を教えていただき「チューリップ」の一節を練習しました。最後に筝と尺八の二重奏「壹越(いちこつ)」を演奏していただきました。生徒たちは息の合った演奏に真剣に聴き入っていました。このあと2時間の授業で、さらに尺八や筝の理解を深めていきます。
  3年生は和太鼓の授業で、御諏訪太鼓保存会のお二人の先生方にご指導いただきました。お二人もメンバーの方々とともに国内外での演奏のほか、県内外の子どもたちにご指導なさっているそうです。授業では、まず姿勢や構え方と基本的な叩き方を学びました。なかなかリズムに乗れない生徒もいましたが、真剣で、かつ、楽しそうな表情で一生懸命に挑戦しました。全員による太鼓の音はアリーナじゅうに「ドーン・ドーン」と響き渡り、体の芯を刺激します。2回完結の授業で、次回は御諏訪太鼓宗家小口大八先生が作曲した「勇駒」を完成させます。



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最後まで全力で過ごしています! マーセッド短期留学生

高校 2018/11/1

  LA試写会や課外活動を経験してきた研修も気がつけば残すところ一週間程になりました。これまで研修生3名は、月曜日から金曜日は、午前中マーセッド大学併設の語学学校にて英語を学習し、午後は実際にマーセッド大学での授業、英語・心理学・社会学・地理学の4教科を聴講しています。授業では現地のアメリカ人たちと膨大な課題に取り組み、グループワークにも参加しています。必死に勉学に取り組む彼らですが、週2回放課後に老人ホームでの課外活動を行い、現地の高齢者やスタッフたちとの交流も図っています。
  残り一週間程になりましたが、研修生たちは現地でお世話になっているY.E.Sの辻さんに「最後まで全力で過ごします」と力強い言葉を伝えています。光陰矢の如し。学ぼうとすればするほどに時間が足りないと感じながら、充実感を持って過ごしています。