中高一貫コース制

6年間だからできる、一生ものの学びを君に。

中高一貫コース制   佐久長聖中学校は1995年、長野県初の中高一貫校として設立。「確かな学力・豊かな人間性・可能性への挑戦」を学校目標とし、一生ものの学びを与えてきました。
  学習面では、中高一貫6年間教育の利点を最大限に生かしたコース制を導入。東京大学をはじめとする最難関大学に多くの卒業生を輩出してきました。
  現在のコースは、東京大学および医学部医学科など最難関大学を目指すコース(東大・医進コース、難関大コース)が3クラス、スポーツや文化・芸術活動と大学進学の両立を目指すコース(スキルアップコース)が1クラスの編成となっています。一人ひとりの未来を見すえた、きめ細かな指導を実践しています。

中高一貫コース生の6年間の流れ

中高一貫コース制の6年間

先生の声

「生徒の力と学び方に合わせて」 塚田 純恵先生(国語科)

  志や向かっていく目標は同じでも、学び方や取り組み方は人それぞれです。高いレベルの問題にどんどんチャレンジしたい人もいれば、基本的な問題を繰り返し解いて土台を固めたい人もいます。難しい問題にチャレンジして力をつけていくタイプの生徒もいれば、易しい問題を確実に解いて自信をつけていくタイプの生徒もいます。それぞれの整頓力と学び方に合わせて構成されているのが、コース制です。
  東大医進コースでは、チャレンジ問題に楽しみながら向かっていく生徒の生き生きとした様子を見ることができます。難関大コースでは、基礎理解を固めようと真剣に授業に取り組む様子が見られます。
  また、スキルアップコース生は、全国へ世界へと高い夢を持つ仲間とともに、それぞれのスキルに誇りを持ってレベルアップを目指しながら、日々の学習にも意欲的です。



学習の特色

50分授業

50分授業  授業は集中しやすい50分で、ほとんどの教科でドリルを実施して前時の復習から授業を始めます。単調な講義形式にならないように、話し合いの時間を設けたり、隣同士で読み合ったり、といろいろな工夫をして、生徒の意欲を引き出します。

朝の読書

朝の読書  生徒は登校してきたら、ショートホームルーム前の10分間、自分の好きな本を読みます。2学年以上では、新書を読むことに挑戦しており、単に読書習慣を身につけるだけでなく、抽象的な思考力を養うための時間にもしています。

体験学習

乗馬体験  教室での授業と並んで、本物に直に触れる体験学習活動を重視しています。農業体験・工芸体験・スポーツ体験・福祉体験・職業体験など、年間計画に基づいて様々な活動を経験します。これらを通して、関心や視野を広げることができます。

キャリア教育

一日社会体験  中高6年間を見通した進路指導を行っていますが、中学校段階では、将来の職業や資格取得について調べたり、考えたりする活動を取り入れています。クエストエデュケーションの「企業探究」を3年で行います。

特別授業 講演会

和太鼓  箏・尺八や雅楽、和太鼓など日本の伝統文化を学ぶ音楽の授業、日本画家の先生による美術館での絵画鑑賞、刑事裁判を傍聴し模擬裁判を体験する特別授業を行っています。また、各界のトップレベルで活躍している研究者などを招いての文教講演会を実施しています。