中高一貫コース制

スキルアップコース

スポーツ・芸術面の才能を伸ばし、志望大学へ。

skillupコース   スポーツや文化・芸術の才能を伸ばしながら、競技や文化・芸術活動一辺倒にならないよう学力伸長にも力を入れ、信州大学など国公立大学合格を目標にしています。
  英会話の授業時間を多く取り、会話能力の育成にも重点を置きます。
  佐久長聖高校進学が保証されています。



《スキルアップコース》

スキルアップコースの特長

文武両道をかなえる

学習進度は公立中学校に準じますが、主要教科の授業時数は多めに設定しています。それぞれの才能を伸ばしながら、競技や文化・芸術活動一辺倒にならないよう学力伸長にも力を入れ、国公立大学合格を学習到達目標にしています。

大会やコンクール参加に柔軟に対応

大会・コンクール等による欠席に配慮するとともに、授業の遅れにもきめ細かく対応しています。欠席者が多いと予想される土曜日には、特編授業を組んだり、映像を見せたりなど、進度に差が出ないように配慮しています。

ハイレベルな指導と練習時間の確保

種目Ⅰでは高校受験で中断されることなく、6年間一貫した指導が受けられます。難関大コースよりも早い放課となり、遠くの練習会場に行く場合にはバスを出すなどして、練習時間もしっかり確保しています。

県外遠征にも積極的に参加

種目Ⅰでは全国大会出場を目指して、県外遠征も盛んに行って県外の強豪校の力を実感する機会を作り、刺激を受けています。また、種目Ⅱでは海外の大会やコンクールに個人で参加する生徒もいます。

対象種目
柔道・剣道・水泳・陸上・ゴルフ・軟式野球・吹奏楽
音楽・美術・書道・バレエ・馬術・カーリングなど(現在の指導者を継続することを原則とします)


《スキルアップコース》
 

スキルアップコース 授業の特色

英 語

skillupコース  通常の英語の授業を週に4回、英会話/英作文の授業を週に2回行い、国際的な場面で活躍できる能力の育成を目指した学習を行います。中学校3年間を通して毎週2回の外国人教師の授業を受けることで、コミュニケーションスキルの向上を目標とした授業となっています。

数 学

  中学校では、数学の学習に対する姿勢を養うことを第一と考えています。集中して授業に取り組み、その時間内での理解を目指します。さらに毎日短時間で仕上げられる宿題を課し、定着を図るとともに継続する力も育成します。それにより、国公立大学進学が可能な力を自らつけていくことのできる生徒を育てます。

国 語

skillupコース  古典を含む中学校の学習内容を、3年間かけて学びます。現代文では語句の意味や、対義語や類義語、接続詞の働きなどをしっかり押さえて、文章の内容を理解する方法を身につけていきます。古典は、楽しく読むことを心がけて授業を行っていきます。

理 科

  教科書に沿って、第1分野と第2分野を交互に3年かけて学習します。教科書を用いた学習とともに、各分野の専門性を重視した学校独自のプリントを用い、実験や観察を多く取り入れながら進めていきます。

社 会

  中学1年から2年にかけて、「地理」と「歴史」を並行して学習を進め、3年の途中からは「公民」を学習します。社会科を学ぶことによって、広い視野に立って、わが国の国土と歴史に対する理解を深め、複雑かつ日々発展する現代の社会を理解してほしいと考えています。

音 楽

  一生涯を通して音楽を愛好する心を育てることを目標に、音楽的な資質の向上を目指しています。文化祭では、合唱コンクールがあり、生徒たちの堂々とした姿が披露されます。
  また1年次に尺八・箏、2年次に雅楽、3年次に和太鼓の特別講師をお迎えして、日本の伝統音楽に対する理解を深めています。

美 術

skillupコース   一人ひとりの感性を基に表現や鑑賞の活動を通して、創造の喜びを味わってほしいと思います。
  個人制作だけではなく、共同制作もします。共同制作では、互いを認め合い協力して、作品の完成を成し遂げる達成感と感動を味わってください。

保健体育

skillupコース<体育>各種目の特性に触れながら、運動技能の段階的習得と向上を図り、プレーや戦術の工夫をしていきます。
<保健>心身の発育や発達について学ぶ中で、今どんな成長過程にあるのか、理解を深めます。

技術・家庭

<技術分野>栽培を体験学習と並行して学習するほか、物作りやコンピュータ活用に関する知識と技術を習得し、活用できるようにします。
<家庭分野>生活の自立に必要な衣食住に関する知識と技術を習得し、給食のメニューを考えるなど生活をよりよくできるようにします。



《スキルアップコース》

実際のスキルアップは、こんなコースです。

先生の声

「夢や希望を目標に変える」 小金沢 和範先生(数学科)

  このコースには、自分の夢や希望を思い描きワクワクしている仲間、種目は様々ですが、国内にとどまらず世界での活躍を目指す仲間が集います。そして、そんな仲間から刺激を受け、自分のやりたいことを何となく漠然とした「夢・希望」というものから、現実的な達成できる「目標」とすることで、実現に向け動き出します。夢への第一歩を踏み出せる場だと感じています。

「国内、海外での活躍を目指す仲間と共に」 小林 亘先生(数学科)

  中学生のこの時期は、他者との比較から見えてくる自分の「やりたいこと」と「できること」の違いに悩み、様々な葛藤の中で、自分らしい生き方を模索する時期です。教室の隣の席に座る仲間から良い刺激を受け、自分も仲間に良い刺激を与える。「自分らしさ」の基礎が、こんなワクワクする中学校生活で培われることは理想的なことだと感じています。

生徒の声

「夢を応援してくれる環境が整っています!」 第21期生 女子

  個々のスキルアップ活動、勉強面では授業や宿題のほかに自主学習時間での先生方のフォロー、目標や夢を持つ互いに刺激となるクラスメートの存在。スキルアップコースは生徒の夢を応援してくれる環境が整ったコースです。充実した学校生活を送らせていただきながら、バレリーナになりたいという夢を実現させるため、これからももっと練習を頑張りたいです。

「勉学・スキル・生活を伸ばす」 第19期生 男子

  スキルアップコースとは、勉学、各個人のスキル活動、生活の3つの面を総合的に伸ばしていくコースです。僕は、千葉県の普通の小学校に通っていました。なぜ佐久長聖中に入学したかというと、将来、全国あるいは世界で戦えるマラソンランナーになりたいと思ったからです。
  このコースには、一人ひとり目標、夢を持った人がたくさん集まっています。種目は違いますが、互いによい刺激を受け合うことができます。ここには、みんなが助け合って、勉学、技能、生活をバランスよく成長させてくれる環境が整っています。

「皆が皆を応援できるコース」 第18期生 男子

  スキルアップのクラスは皆が皆を応援できるクラスです。自分は芸術分野で入りました。当初は皆の体力についていけるか、仲良くなれるのかなど様々な不安がありましたが、皆と生活しているうちにスキルについて話ができるようになっていきました。また、自分と異なる分野で入った仲間に刺激を受けて成長できる、というのがスキルアップにしかないよいところだと思います。仲間であり、ライバルでもあるクラスメートに感謝しています。