中高一貫コース制

6年間だからできる、一生ものの学びを君に。

中高一貫コース制   佐久長聖中学校は1995年、長野県初の中高一貫校として設立。「確かな学力・豊かな人間性・可能性への挑戦」を学校目標とし、一生ものの学びを与えてきました。
  学習面では、中高一貫6年間教育の利点を最大限に生かしたコース制を導入。東京大学をはじめとする最難関大学に多くの卒業生を輩出してきました。
  現在のコースは、東京大学および医学部医学科など最難関大学を目指すコース(難関大コース)が3クラス、スポーツや文化・芸術活動と大学進学の両立を目指すコース(スキルアップコース)が1クラスの編成となっています。一人ひとりの未来を見すえた、きめ細かな指導を実践しています。



《難関大コース》

難関大コース

目指すは国公立大・難関私大への現役合格

難関大コース  全3クラス編成です。中学2・3年生では、英語と数学の授業でのみ選抜クラスを設けています。高校進級時は、本校から進級した生徒だけでクラス編成される、完全中高一貫教育となっています。

志望校合格までのロードマップ



《難関大コース》

難関大コースの特長

難関国公立大学への最適な環境

難関大コース中学2年次より、習熟度別授業を実施。学力の伸長度合いに合わせて、東大医進講座を設けています。学力の伸長度合いに合わせて、講座替えを考査をめやすに行います。東大医進講座では共通教材以外にプラスアルファの教材を用いて、理解を深めます。

少人数のクラス編成

中学2年次からは、英語と数学の時間はふだんの3クラスを4講座に編成し直しての授業となり、よりきめ細かい指導が可能となります。また、高校2年次からは文理分けが行われた習熟度別授業となるため、さらに少ない人数での授業もあります。

本質理解を追究した授業

どの教科も、ただ答えを出すだけではなく,生徒自らが考え、多面的なアプローチができるようになることを心がけて授業を進めています。教師の一方的な講義ではなく、グループで話し合ったり、ICTを取り入れたりと、様々な工夫をしています。

つまずきを解消する親身な指導

授業中に浮かんだ生徒の疑問点はうやむやにしたまま終わらせない、そんな姿勢で教師は授業に臨んでいます。また、放課後に開講される「イブニング・ゼミ」では、英語と数学の応用コース・基礎コースの授業を各自の希望で選択することができます。



《難関大コース》

難関大コースの授業の特色

英 語

  外国についての関心や理解を深め、自らコミュニケーションを積極的に図ろうとする学習に重きを置いています。中学3年からは高校用の教科書を授業で使用します。中学のうちから大学入試に必要な力を身に付けられるように、目標を設定した授業となっています。

数 学

  スパイラル的要素を考慮した本校独自の教材などを用いて、数学の面白さや美しさを大切にしながら、生徒自らが論理的に考え結論を導く能力を養い、家庭学習の充実を図るような授業展開を目指します。また、確認テストを適宜実施して、定着状況を把握し、それに応じた指導を心がけています。

国 語

  中学2年までは教科書を中心にして読解の方法を学びます。中学3年から高校内容に入りますが、読解だけでなく、小論文対策にも力を入れていきます。その基礎の上に、高校3年からの大学入試問題の演習を中心にした、高度な読解力を身につける授業が展開されます。

理 科

難関大コース  中学1年では化学・生物分野を、中学2年では物理・地学範囲を学習し、2年間で中学範囲を終えます。教科書を用いた学習とともに、各分野の専門性を重視した学校独自のプリントを用い、実験や観察を多く取り入れながら進めていきます。中学3年では高校内容の理科を先取りで学習します。

社 会

  中学3年の2学期までに中学校課程の「地理」「歴史」「公民」の学習を一通り行います。その後、高校課程の学習内容となり、「世界史」「地理」「倫理」「政治経済」「日本史」を学習します。社会科を学ぶことで、広い視野を持ち社会をリードできる人材に育ってほしいと考えています。

音 楽

難関大コース  一生涯を通して音楽を愛好する心を育てることを目標に、音楽的な資質の向上を目指しています。文化祭では、合唱コンクールがあり、生徒たちの堂々とした姿が披露されます。
  また1年次に尺八・箏、2年次に雅楽、3年次に和太鼓の特別講師をお迎えして、日本の伝統音楽に対する理解を深めています。

美 術

  一人ひとりの感性を基に表現や鑑賞の活動を通して、創造の喜びを味わってほしいと思います。
  個人制作だけではなく、共同制作もします。共同制作では、互いを認め合い協力して、作品の完成を成し遂げる達成感と感動を味わってください。

保健体育

<体育>各種目の特性に触れながら、運動技能の段階的習得・体力向上などを図り、また運動を通じ社会性を高めます。
<保健>心身の発育や発達について学び、さらに健康で安全な生活を営むために大切なことを学びます。

技術・家庭

<技術分野>栽培を体験学習と並行して学習するほか、物作りやコンピュータ活用に関する知識と技術を習得し、活用できるようにします。
<家庭分野>生活の自立に必要な衣食住に関する知識と技術を習得し、給食のメニューを考えるなど生活をよりよくできるようにします。




《スキルアップコース》

スキルアップコース

スポーツ・芸術面の才能を伸ばし、志望大学へ

スキルアップコース  1クラス編成です。中学課程では先取り学習を実施せず、基礎・基本をしっかりと身につけます。高校進級時は、本人の希望や成績などを考慮し『Ⅰ類』または『Ⅱ類』へと進級します。

志望校合格までのロードマップ



《スキルアップコース》

スキルアップコースの特長

文武両道をかなえる

学習進度は公立中学校に準じますが、主要教科の授業時数は多めに設定しています。それぞれの才能を伸ばしながら、競技や文化・芸術活動一辺倒にならないよう学力伸長にも力を入れ、国公立大学合格を学習到達目標にしています。

大会やコンクール参加に柔軟に対応

大会・コンクール等による欠席に配慮するとともに、授業の遅れにもきめ細かく対応いたします。大会等への参加社が多いと予想される土曜日には、特編授業を組んだり、映像を見せたりなど、進度に差が出ないように配慮しています。

ハイレベルな指導と練習時間の確保

種目Ⅰでは高校受験で中断されることなく、6年間一貫した指導が受けられます。難関大コースよりも早い放課となり、遠くの練習会場に行く場合にはバスを出すなどして、練習時間もしっかり確保しています。

県外遠征にも積極的に参加

種目Ⅰでは全国大会出場を目指し、県外遠征も盛んに行い、県外の強豪校の力を実感する機会を作って刺激を受けています。また、種目Ⅱでは海外の大会やコンクールに個人で参加する生徒もいます。

対象種目
柔道・剣道・水泳・陸上(長距離を除く)・ゴルフ・軟式野球・女子サッカー・吹奏楽
音楽・美術・書道・バレエ・馬術・カーリングなど(現在の指導者を継続することを原則とします)


《スキルアップコース》
 

スキルアップコースの授業の特色

英 語

skillupコース  通常の英語の授業を週に4回、英会話/英作文の授業を週に2回行い、国際的な場面で活躍できる能力の育成を目指した学習を行います。中学校3年間を通して毎週2回の外国人教師の授業を受けることで、コミュニケーションスキルの向上を目標とした授業となっています。

数 学

  中学校では、数学の学習に対する姿勢を養うことを第一と考えています。集中して授業に取り組み、その時間内での理解を目指します。さらに毎日短時間で仕上げられる宿題を課し、定着を図るとともに継続する力も育成します。それにより、国公立大学進学が可能な力を自らつけていくことのできる生徒を育てます。

国 語

skillupコース  古典を含む中学校の学習内容を、3年間かけて学びます。現代文では語句の意味や、対義語や類義語、接続詞の働きなどをしっかり押さえて、文章の内容を理解する方法を身につけていきます。古典は、楽しく読むことを心がけて授業を行っていきます。

理 科

  教科書に沿って、第1分野と第2分野を交互に3年かけて学習します。教科書を用いた学習とともに、各分野の専門性を重視した学校独自のプリントを用い、実験や観察を多く取り入れながら進めていきます。

社 会

  中学1年から2年にかけて、「地理」と「歴史」を並行して学習を進め、3年の途中からは「公民」を学習します。社会科を学ぶことによって、広い視野に立って、わが国の国土と歴史に対する理解を深め、複雑かつ日々発展する現代の社会を理解してほしいと考えています。

音 楽

  一生涯を通して音楽を愛好する心を育てることを目標に、音楽的な資質の向上を目指しています。文化祭では、合唱コンクールがあり、生徒たちの堂々とした姿が披露されます。
  また1年次に尺八・箏、2年次に雅楽、3年次に和太鼓の特別講師をお迎えして、日本の伝統音楽に対する理解を深めています。

美 術

skillupコース   一人ひとりの感性を基に表現や鑑賞の活動を通して、創造の喜びを味わってほしいと思います。
  個人制作だけではなく、共同制作もします。共同制作では、互いを認め合い協力して、作品の完成を成し遂げる達成感と感動を味わってください。

保健体育

skillupコース<体育>各種目の特性に触れながら、運動技能の段階的習得と向上を図り、プレーや戦術の工夫をしていきます。
<保健>心身の発育や発達について学ぶ中で、今どんな成長過程にあるのか、理解を深めます。

技術・家庭

<技術分野>栽培を体験学習と並行して学習するほか、物作りやコンピュータ活用に関する知識と技術を習得し、活用できるようにします。
<家庭分野>生活の自立に必要な衣食住に関する知識と技術を習得し、給食のメニューを考えるなど生活をよりよくできるようにします。