体験学習

聖華祭

  中学の文化祭を聖華祭といいます。聖華祭は、弁論大会、音楽祭、演劇などのステージ発表、そして、美術のクラス共同制作・展示発表などから構成されていますが、その中でも、総合芸術とも言える演劇発表を第1回聖華祭より継続していることは、特筆すべき点です。
  演劇を観る方々に対する明確なメッセージを決め出し、脚本を書き、演技を付け、照明や効果音にも工夫を凝らした演劇を創り上げるためには、様々な分野の素養をはじめ、クラスの質の高さと凝集度が求められることになります。当然のことながら、演劇を創り上げる過程では意見の衝突などもあり、苦心しながらも全員で創り上げる演劇からは、実に多くのものを生徒は学ぶことができます。
  演劇発表を始め、プログラムを飾る発表や展示などは、いずれも長期にわたり計画的に準備を重ねてきたものです。聖華祭は、まさに「日々の着実な努力」の集大成であり、貴重な数々の体験の成果としてクラスと個人の個性が輝く場となっています。